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鍼灸について 鍼灸について

「鍼は身体を正直にする」

小さな子供は、生まれて初めて出会うウィルスや細菌と闘うために、常に免疫細胞を活性化させています。子供に肩こりや腰痛がないのは、免疫細胞がその原因に対してすばやく対処しているからです。

しかし、年を重ねるごとに免疫細胞は働きにくくなり、慢性的な肩こりや腰痛といった症状が出てきます。身体に鍼をするということは、あえて小さな傷をつけることで、免疫細胞を患部に強制的に集め、働いてもらうということです。それを何度か繰り返すことで、免疫細胞が活性化した状態を身体に記憶させ、治癒していくのです。

鍼灸について

鍼をすると、吐いたりだるくなることがありますが、それは例えば胃腸の弱っている人が食べ過ぎていたり、忙しくて全く休んでいない人に対する身体からのメッセージです。吐くということは少し胃腸を休ませなさい。だるくなるということは一度ゆっくり休みなさい、ということです。
常に忙しく、交感神経が高ぶっている状態が続くと、だんだんと身体からのメッセージが聞こえなくなっていきます。鍼には逆に副交感神経を優位にし、身体本来の状態をひきだしてくれる力があります。
それが、鍼は身体を正直にするということです。

鍼灸はどのような症状に効果があるのか 鍼灸はどのような症状に効果があるのか

鍼灸療法は一般に、肩こり、腰痛、神経痛、関節炎の治療に用いられますが、他にも多くのつらい症状や病気に効果があります。

鍼灸の適応例 <WHO(世界保健機構)>

最近、NIH(米国 国立衛生研究所)の見解として鍼灸療法が各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表しました。WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次のものを挙げています。

多くのつらい症状や病気に効果があります
【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・インポテンツ
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊症
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、疳の虫、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善